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朝日ノ岡古墳
●朝日ノ岡古墳
【所在】松尾町蕪木 【長さ】70m 【高さ】7m 【墳形】前方後円墳 【主体部】横穴式石室 【副葬品】管玉1、埴輪(円筒・人物・馬・鶏・水鳥)須恵器、土師器 |
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●古墳群 古墳が一つの地域に密集した様子を古墳群と呼びます。数える時には、1基2基‥と数えます。またひとつひとつの古墳は、1号墳2号墳と名付けられ形や場所の名前から、ひょうたん塚、ちょうし塚、稲荷塚と特別な名称で呼ばれることもあります。 |
朝日ノ岡古墳の埴輪は、前ページの小川台5号墳の埴輪と比べると、ややおだやかな顔をしておる。埴輪にも表情があって、地域によっても特徴のあるおもむきがあるんじゃ。別の古墳から見つかった埴輪も見てみるかの。 |
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