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●小川台5号墳

●古墳の発掘調査

博物館では古墳の発掘調査から得た資料を保存・管理しています。古墳はその地域で高い地位を持っていた人に限られた特別なお墓であるため、いづれも強い地域性をもった埋葬品が発掘される事が多く、日本各地で特色のある遺物が見つかっています。では小川台5号墳の詳細を見てゆきましょう。


小川台5号墳実測図

●小川台5号墳

【所在】匝瑳郡光町小川台 【長さ】30m 【高さ】2.6m 【墳形】前方後円墳 【主体部】木棺直葬 【副葬品】直刀5、鉄鉾1、鐙、勾玉、ガラス玉。
この古墳から発見した形象埴輪は、千葉県では最も古い時期(5世紀末頃)の埴輪です。また、角を表した鹿の埴輪は全国的に見ても珍しく、県内では唯一の発見例です。その他にも武人埴輪や鉄剣・刀などが見つかっている事から、おそらく小川台を支配していた豪族は自分達の武力を誇示した人格であったと推測されます。

小川台5号墳 動物埴輪 


小川台5号墳 男子

芝山町に残された古墳は、ざっと数えただけでも500基もあるんじゃ。それぞれがとても特徴的で、面白い埴輪が多くみつかっておるぞ。では他の古墳も見てみよう!

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歴史年表ことば辞典

第1展示室

古墳ってなぁに
埴輪ってなぁに
埴輪の種類
小川台5号墳
朝日ノ岡古墳
山田・宝馬35号墳
埴輪列の意味(殿塚・姫塚)
古墳時代の流通


第2展示室


第3展示室


展示品紹介


企画展
└芝山町60年 発掘調査のあゆみ

学校教育関係者の皆様へ


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